きりんログ

-愛と青春と声豚の記録-

味方なんだ空もこの雨も / 〜めざましテレビPresents T-SPOOKに寄せて〜

 

 

2017年10月21日、めざましテレビPresents T-SPOOKに行って参りました。

 

一部がハロウィンパレード、二部がライブという構成。

 

一言で言うならば

 

「T-SPOOK is 最高」

 

これに尽きます。

 

パレードでは、Aqoursをかつてないくらい近い距離で感じながらも、写真が撮れてしまったり、運が良ければコミュニケーションも取れてしまうという、語弊を恐れず言うならば、「これまでの爆アドをすべて過去のものにさせる」ような、あまりにもご褒美すぎる内容でした。

 

ライブは、「味方なんだ空もこの海も」を体現したかのような天候まで味方につけるまさにSUPERなLIVEでありながら、Aqoursってこうだよね」と思えるような、現時点の持てる限りのAqoursの全てを凝縮してぶつけられたような衝撃がありました。

 

一日で色々なAqoursの魅力を叩き込まれたような気持ちになりました。これに加えてTVアニメ2期3話、『こむちゃっとカウントダウン』の放送もあったので、まるで1日が4日くらいの濃密な時間に満ち満ちていたような感覚すらありました。

 

今回は自分がフェスに参加したという気持ちがいつも以上に強くあったので、自分の行動や気持ちと合わせて時系列で書き留めておきたいと思います。

 

 

HalloweenParade備忘録

 

明朝。小雨。

 

事前に公式HPが公開していたパレードマップを元にベストポジションを確保するために友人らと一緒にさまざまな考察を繰り広げていました。優先観覧エリアは全て柵で覆われており、入り口はどこか分からない状態。「結束バンドがここは付いていないからこの場所が開くだろう」「ここに警備員さんが立っているからあの場所なのではないだろうか」。未来の僕らから見れば、本当に無駄すぎる会話でした。でも、それもなんだかんだで楽しかった。

 

9時。大雨。

 

ようやくパレードの優先観覧エリアの場所が開示されます。が付いていた場所が優先観覧エリアの入り口。その情報をいち早く入手した我々はベストポジションを確保するためにそこに並びます。スタッフさんがそこに来ると、沢山の人がそれにつられて並びます。満員電車ほどではないですが、それに匹敵するスペースの狭さ。その状態でまともに傘も差せずに雨合羽一枚で並びます。天候は大雨。ずぶ濡れになりながら今か今かと開門を待ちます。かろうじて会話をしていたので飽きずに待機できましたが、その辛さはμ'sの4thライブの豪雪に匹敵する辛さでした。そしていよいよ開門。ここからまた数時間待ちます。

 

11時。雨。

 

雨は強くなったり弱くなったり。ぶっちゃけこの頃から雨の強さは記憶にありません。意識は完全にパレードに向かってました。

 

そして、待ちに待ったパレードが11時になるとスタート。自分たちが待機していたのは二回パレードが通過する地点。

 

遠くから大きな歓声が上がるなかはじめに登場したのは。

 

フジテレビアナウンサーの三宅アナと永島アナら。そして、ゆりやんレトリィバァさん。「テレビで見たことある人だ!」とミーハー心が爆発します。続いて、超特急さん、SKEさんも来ます。

 

超特急のリョウガさんは以前アニステという番組を見てた際にラブライブ好きということを公言しており、また今回実は超特急ファンの方々と協力して一緒にパレードを待機していたこともあり、「リョウガさんはヨハネ推し」という情報を得ていました。

 

そして、ハロウィンで仮装でパーティーだからもしかしたらやってくれるかなという淡い期待を込めながらお声がけすると。

 

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なんと、堕天ポーズを披露してくださいました(堕天)

 

と、ここまで有名人の方々が続々と来るなか、いよいよお目当てのAqoursちゃんたちが向こうからやってきました。

 

いつも大きなステージで堂々たるパフォーマンスを見せているAqoursちゃん。

 

Aqoursちゃんおるやんけ」

 

柵を隔てた向こう側で、こんなにも間近に歩いてるAqoursちゃんを見た日にはもう心の高鳴りを抑えられませんでした。テンションが上がり過ぎて、一度見ては別の場所に移動してのムーブを無限に繰り返しました。

 

さて、もうここからは言葉は必要ありません。なにせ、感情の赴くまま、輝きがこころから溢れ出すままにハシャいでいましたから。せめてもの償いとして、自分が撮影した写真を載せておきます。

 

Aqours集合

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きんちゃん(高槻かなこさん)

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あいきゃん(小林愛香さん)

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にゃーちゃん(鈴木愛奈さん)

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あんちゃん(伊波杏樹さん)

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しゅかしゅー(斉藤朱夏さん)

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りきゃこ(逢田梨香子さん)

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すわわ(諏訪ななかさん)

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ありしゃ(小宮有紗)(とすわわ

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あいちゃん(降幡愛さん)

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最後は自分の画質悪な写真ではなく、T-SPOOKさん公式のお写真を。

 

 


12時。雨。

 

長いようで短かったパレードは終了。もうね、本当にAqoursちゃん可愛かった。脳がおバグりめされてその時の記憶はむしろ今は無いけど。パレードはほぼ最後の場所まで追いかけていって見届けたけど、そこから帰ってくる時に至るところでファンの人たちがみんなニンマリ笑顔でいたり、嬉しさの余り泣き崩れていたりしていたのを見て、あらためて、ああ自分が参加したイベントはこんなにも沢山の人たちに幸せを振りまいたイベントだったのだなと。しみじみそんなことを思いながら、自分も幸せ笑顔な表情をニヤニヤ浮かべながら会場を後にしました。

 

14時。雨。

 

朝から何も食べていなかったので大井町に移動して焼肉ランチを食べました。100億点満点の最高のパレードに、最高の肉。もう大満足。チケット代と比べれば元は取りすぎていたくらいに取っていたので、もはやライブのことは遠い眼差しで見つめる程度でした。さて、時間だしそろそろライブに行きますか~。それくらいのテンションで行ったのがまさか仇になるとは。AqoursのT-SPOOKでのライブ。それは、パレードに匹敵するくらい。否。瞬間の輝きにおいては、パレードを遥かに凌駕するくらいの熱量を持った代物でした。

 

SUPER LIVE備忘録

 

17時半。小雨。

 

日も完全に落ちかけていた頃。遠くで田村ゆかりさんの声が聞こえるさなか入場待機列に並びます。刻一刻と迫るライブの時間。入場の時間を迎え中に入ると、既にオープニングアクトとして他のアーティストの方がライブをされていました。天気は小雨。合羽で凌げる程度。ステージ上には、演者のためにビニールテントが設置してありました。それは、モニターを半分程覆い尽くす程。そして、オープニングアクトが終わり、いよいよAqoursの出番。するとーーー

 

あれだけ降り続いていた雨が

奇跡的に止みました。

そして、スタッフによって次々と撤去されるビニールテント。

それに湧くオーディエンス。

 

Aqoursは本当に太陽に恵まれているなと。沼津夏祭りに参加した時にも感じたことですが、あの日も雨予報だったのに盆踊りが始まる直前になってカンカン照りになった気がします。こうも何回も偶然が重なると、もはや彼女たちには雨を止ませる力すら持っているのではないかと思えてきてしまうほど。めざましで三宅アナが言っていた通り「神です」。(もしくは運営が人工降雨をしているという陰謀論

 

アニメのなかでもキャラクターの気持ちに呼応するように太陽が現れる場面がありましたが、現実としてその奇跡を目の辺りにしてたようでした。

 

18時。曇り。

 

開演時間、三宅アナを初めとしたフジテレビアナウンサーが冒頭の司会を務めるなか、いよいよAqoursのライブの幕が開きます。

 

正面のモニターに映し出される9人のキャラクター、キャストの名前、そして最後に「Aqours SUPER LIVE」の文字。いつもは特に意識してませんでしたが、ライブが終わってからは「正真正銘のSUPER LIVEだ」としか思えないほどに、これから述べる全ての要素が噛み合って完璧を超越したライブになっていました。

 

満を持して始まったT-SPOOKライブの一発目。ファンミで来るだろうと半ば思っていた、待ち望み過ぎていたあの曲―

 

未来の僕らは知ってるよ

 

 

ステージ上にAqoursの姿が現れた時に身体中に電流が走りました。この目で見たこともない、ただし確かに見覚えのある衣装を着た9人。それをようやく認識できた時には、脳がトップスピードでフル回転して血液が一気に煮え滾るのを感じました。

 

本気をぶつけあって手に入れよう未来を

 

TVで何回も聴いたあのフレーズ、あの両の拳を正面に突き出す振り付け。

 

正直言うと具体的なことは一切覚えていません。

 

ただただAqoursが新曲の『未来の僕らは知ってるよ』を歌っている。彼女たちのパフォーマンスと勢いだけで「最高」の二文字以外感覚的には浮かんで来ませんでした。この絵もいわれぬ圧倒的なチカラに呑み込まれている感覚。その形容しがたい感覚を表現するひとつの言葉が「輝き」なのかもしれません。

 

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ライブが終わってから冷静になって衣装のお写真を見てみると、本当に格好良さと可愛さを両方兼ね備えたデザインだなと思います。それでいて、青ジャンの時と比較するとだいぶ格好良さが増したデザインになったでしょうか。水色から青色に変わったことで白とのコントラストがよく映えます。成長と共にAqoursとしての色が強くなったようにも感じられます。そしてモチーフがセーラー服から海兵服っぽくなったようにも思え、「未来の僕らは知ってるよ」と一度諦めなければ輝けることを知った今のAqoursだからこそ似合う服のように感じます。

 

衝撃の大きさと情報量が多過ぎてじっくりと見られるようになるのはファンミになってからでしょうか。兎にも角にもフェスという安パイを取って置いていくことも出来るフェスの場において、開幕から刺してくるようなセトリを組むAqoursには無限の信頼しかありません。彼女たちの最近のジャンル・媒体問わぬメディア出演を見ていると、フェスという場所は「輝きを拡める」という彼女たちのスタンスに合致した場所なのかもしれません。

 

HAPPY PARTY TRAIN

 

2ndライブツアーの想い出が沢山詰まったHPT。ここまで来るのが早過ぎてもはや遠い過去の出来事のようです。ツアーが終わってもなおAqoursちゃんたちが歌っているのを聴くと、歌の通りやっぱりまだまだ道は続いていくんだなということを感じてしまいました。それと同時に、新曲のみら僕の次にこのHPTが来るとまた違って聞こえてきたような気もしました。ツアーの先頭を担っていたHPTが新たなAqoursを象徴する楽曲を受けて次へと繋ぐポジションに位置していたことも違う装いを持って聴こえたことの理由かもしれません。

 

Daydream Warrior

 

実はこの曲、来ることを賭けていました。2ndツアーでもBDの全巻購入特典曲を惜しげも無く披露していたAqoursですが、そのスタンスからフェスでもデイドリやスリワン等のBD特典曲さえもセトリに組み込んで来るだろうというある種の確信と期待がありました。その期待にバッチリと応えてくれたAqours。でも100%は信じきれていなかったことも確かで、攻めの姿勢を崩さないスタンスに「やっぱAqoursってすげーな」と素直に思った次第であります。

 

シャレオツでスタイリッシュでダンサブルなデイドリ、そしてこの後に続く切なさと内なる熱さが篭った曲もそうですが、ジャンル問わずに彼女たちがフェスという場所でもパフォーマンスの幅を見せることで「Aqoursって前向きで明るい曲がいいね」で終わらせずにAqoursってこういう曲もデキるんだ」と初めて見た人にもきっと伝わるのだと思います。

 

10/28後述

めざましTVでAqoursちゃんが放送された時にこのデイドリも流れました。定番のOPタイトルだけでなく恋アク、デイドリなど、一曲に留まらずに放送してくれたフジテレビさんに感謝です。「やっぱAqoursって色んなジャンルに挑戦してるよね」ということが伝わってきます。それと、今回デイドリを映像としてAqoursをアップで見れたことで、デイドリはダンスにしか注目していませんでしたが、9人の表情が物凄い迫力です。ダンスだけでなく表情も歌を表現するひとつの要素だということがあらためて思わされました。

 

SKY JOURNEY

 

「Daydream Warrior」を受けて、更なるAqoursの可能性を提示する「SKY JOURNEY」。本当攻めを崩さないAqoursを見ていると痺れます。

 

この曲も2ndライブツアーで初披露され、半野外で円形の埼玉メットライフドームではまるで銀河の中にいるようでした。が、今回のT-SPOOKはAqours史上初の野外だったこともあり、周りが真っ暗でそこに煌々と青く光るステージで縦横無尽な振り付けで踊る彼女たちの姿は正に暗い宇宙の中を走る流星のようでした。

 

しかしやっぱり野外は本当素晴らしいですね。雨の後で若干肌寒かったですが、開放感がいつもとはダンチです。しかもオルスタ。野生に戻ったのかのような(暴れてはないけど)気分で身体を音楽に任せて愉しむことができます。

 

恋になりたいAQUARIUM

 

恋アクですよ、恋アク。今も述べましたが野外で聞く濃いアクはこれまた格別ですね。開放感から殆どAqoursと一緒に踊ってしまいました。

 

18時20分。雨。

 

ここで雨が再びポツポツと降ってきました。一度止んだと思った雨―

 

あれだけ並んでる時嫌だった雨が、今度は気持ちよく感じるようになっていました。それも何だか雨水に打たれて全身が濡れていく程に、本当に水の中、つまりAQUARIUMの中にいるような気分にさえなってきました。こんな恋アクは体験したことがありません。同じ曲でもシチュエーションが変われば違うように聞こえるのだと強く感じることとなりました。

 

奇跡はまだまだ続きます。

 

アンコールというファンの声に呼応するように再び登場するAqours。何かこのアンコールは本当に予定してなかったように思えました(真相は定かではありませんが、そう思った方がロマンチック)。現にあんちゃん「アンコールが貰えるとは思っていなかった」と言っていたように、予定調和では無い本来の意味でのアンコールが行われたような感覚がありました。

 

届かない星だとしても

 

18時30分。雨脚強く。

 

この曲が始まると、恋アクの時は程よかったくらいの雨が激しさを増して行きました。

 

あんちゃんも歌う前に「雨なんかに負けるなー!」と叫んでいましたが、リーダーがそう叫んでもなお降り注ぐ雨。この時、逆にわたしは「逆境の象徴の雨来たー!」とこころの中で叫んでテンションが上がってきていました。

 

オーディエンスも一体となって降り注ぐ雨とAqoursの全力のパフォーマンスに応えるように盛り上がりを増していきます。

 

「みんなも一緒に?!」

(パンパン!パパパン!パンパパンパパン!)

 

18時30分過ぎ。どしゃぶりの雨。

 

Aqoursのステージが始まる直前にやんだ雨はなんだったのだろうというくらいにどしゃぶりに雨が降り注ぎます。もちろん歌の途中なので曲は止まりません。でもーーー

 

それが、めちゃくちゃ楽しかった

 

なんでどしゃぶりの雨があんなに降ってきていてもあんなに楽しかったんだろう。それは正直よく分かりません。ただ、あの場所には、激しさを増して降り注ぐ雨と逆行するように、むしろ加速度を上げて熱を増してゆくオーディエンスとAqoursと「届かない星だとしても」があった。

 

(「雨だって吹き飛ばしてやる!」「もう雨なんて関係ねぇ!」「雨でも槍でもなんでも降ってこい!」)

 

そんな意識があの場所で盛り上がっていた人たちの多くの中に渦巻いていたように感じました。それはともすれば「ヤケクソ」「吹っ切れた」とも言うことができるし、2期1話のなかでも謳われた「足掻く」「本気をぶつけ合う」とも言うことができるのではないでしょうか。

 

もちろん、晴れてても盛り上がっていたことでしょう。ただし、あの場面では間違いなく雨が必要だった。雨さえも演出の一貫のように思えました。嵐の中で輝く彼女たち―――

 

 

Aqoursは”逆境”の雨さえも味方につけていた

 

 

味方なんだ空もこの雨も

 

ようやくここでタイトルに着地する訳ですが、みら僕の冒頭にもある通り、ステージ開始直前の晴れも、逆境の象徴である雨さえもリアルに天候を味方にしたんだなぁというのが今回のT-SPOOKでのAqoursを見た所感です。最高の嘘をつけるアニメだからこそ演出として天候を変えていたラブライブですが、リアルとのシンクロを何度も見せて来たラブライブが遂にここまでやってきたかという思いでいっぱいです。雨は本当に偶然なんですけどね。

 

午前中は死にそうになるくらい「雨はどうしたものか」と雨を恨んでいた時もありました。でもそんな雨も見方・感じ方ひとつ次第で最高のエッセンスに変わるんだということをAqoursに教えてもらいました。

 

めざましのインタビューで、一度晴れてテントをどかしたのにどしゃぶりの雨が降ってきたことについて、しゅかしゅーがAqoursらしいよね」ということを言ってましたが、正にその言葉に集約されるんだと思います。それと同じ旨を、ありしゃもTwitterで言っています。

 

  

逆境の雨に対して必死に泥臭く足掻いて立ち向かおうとする姿。そして雨さえも見方につけてしまうキセキの力。冒頭でも述べたAqoursってこうだよね」と思わせてくれるものが確かに今回のイベントの中にはありました。

 

そして、何よりもAqoursちゃんたち自身が雨を楽しんでいたことが感じられたことが何よりも嬉しかった。ライブ終わりのインタビュー映像で、雨に濡れて髪の毛がびしょびしょになりながらも最高の笑顔で溌剌としていた9人の表情がそれを物語っていました。

 

10月26日の2年生のスタンプ会でも、りきゃこが「雨が気持ちよかったよね」と言っていましたが、確かに言葉としてそれを聞くことができたのが何よりも嬉しかったです。「ああ、雨で楽しかったのは私たちだけではなくAqoursちゃんたちもだったんだ」って。

 

初の野外で、どしゃぶりの雨で、オルスタで、キー局主催で、シングル曲・カップリング曲・特典曲見境無しで、新しいジャンルの曲に挑戦して、ハロウィンパレードも出て―。

 

ネクストステップで四方八方に無限に踏み出して行くチーム

 

それこそがAqoursなんだっていうことが、今日の全てを見た限り、強く強く、ひたすらにそう思いました。Aqoursちゃんに、一生付いて行きます。

 

それでは、もう一度最後に言わせてください。

 

「T-SPOOK is 最高」

 

最後までご覧くださり、本当にありがとうございました!

 

 

10/28後述

みら僕が発売されて2番の「歌いながら雨に濡れながら」のフレーズが正にそれで「Aqoursちゃんすげー!」ってなった。