きりんログ

-愛と青春と声豚の記録-

ラブライブ!

【祝11周年】ラブライブ!シリーズの3つの魅力

はじめまして、ラブライバー歴8年のきりんと申します。 突然ですが、皆さんはラブライブ!をご存知ですか? 「単語を聞いたことはあるけど、ラブライブ!がどんなものなのか知らない。」 そういう方が多いのではないでしょうか。 この記事ではラブライブ!を…

失敗から学ぶ!劇場版『ラブライブ!The School Idol Movie』聖地巡礼

こんちは!ふりりんです!嘘です、きりんです。 『失敗から学ぶ!劇場版『ラブライブ!The School Idol Movie』聖地巡礼』 ということで、劇場版『ラブライブ!』の聖地、あの憧れの「ニューヨーク」で失敗しないための「How to」を伝授します。 というのも…

感想―ラブライブ!μ's Final LoveLive!〜μ'sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪

最初は前回の記事に入れようかと思いましたが、細かい感想は蛇足かなとも思い、別の記事にしました。 僕らのLIVE 君とのLIFE スパンコールの衣装は、天井から照らされるライトや、客席から届けられるサイリウムの光を反射して輝きを放っていた。多くの人の光…

僕たちはひとつの光~μ'sの旅立ちに寄せて~

μ'sにとって最後のライブが幕を閉じた。 他の何ものにも代えられない尊い6年間をくれた18人のμ's。 アニメで高らかに終わりを宣言した9人の姿を見て、心の準備は整っていた筈だった。 それでも、彼女たちに声を与えて命を吹き込んだもう9人のμ'sが、大きな蓮…

みんなで叶える物語の軌跡―ラブライブ!μ's Final LoveLive!〜μ’sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪〜に寄せて

来たる3月31日、4月1日、μ'sにとって最後のライブとなる「ラブライブ!μ's Final LoveLive!〜μ’sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪〜」を迎える。 数々の夢を見せてきてくれたラブライブ!が1つの区切りを迎えるいま、この世に二つとない最高の作品に出逢えたことに感謝…

『MOMENT RING』に寄せて-永遠に輝き続ける青春の円環-

『ラブライブ!The School Idol Movie』感想まとめ

『ラブライブ!The School Idol Movie』の上映時に書いた感想をまとめました。

μ's Fan Meeting Tour 2015 ~あなたの街でラブライブ!~の記録

2016/3/19 追記 先ほどμ'sにとって最後のファンミーティングとなる台湾公演が終了しました。1年という長期間における「会いに来る」ラブライブ!最後まで笑いと感動を届けてくれました。μ'sメンバーの皆さん、そしてメンバー最多の26公演に出演された新田さ…

ラブライブ!The School Idol Movie -シーン別感想⑤-

いよいよ、劇場版ラブライブ!のシーン別感想も、最後となる5回目を迎えました。穂乃果の決断が、スクールアイドルの未来を大きく変えていくことになります。

ラブライブ!The School Idol Movie -シーン別感想④-

劇場版のシーン別感想も早くも4回目を迎えました。μ'sの継続を望む声に対して、彼女たちはそれぞれの思いを口にしました。それを聞いた穂乃果は、決断を迫られます。しかし、彼女はすぐに答えを出すことは出来ませんでした。そして、穂乃果は、μ's以外の様…

ラブライブ!The School Idol Movie -シーン別感想③-

劇場版のシーン別の感想は、ちょうど中間の3回目となります。海外パートの感想も書き終わり、いよいよ帰国後のシーンに移ります。ですが、後半のシーンに入る前に、海外パートの振り返りを最初に行ってから、続きの感想を書いていきたいと思います。

ラブライブ!The School Idol Movie -シーン別感想②-

第2回目となる、劇場版のシーン別感想。今回で、残る海外パートの最後まで触れていきたいと思います。

ラブライブ!The School Idol Movie -シーン別感想①-

前回は、『ラブライブ!The School Idol Movie』の全体を通しての感想を書かせて頂きました。大筋をかいつまんでの感想だったので、細かい部分については触れられていなかったことが心残りでした。そのため、今回からは、劇場版の中で特に気になったシーンに…

ラブライブ!The School Idol Movie -永遠に輝き続ける青春の物語-

感謝 劇場版の感想を書きはじめる前に、まずは制作スタッフならびにキャストへの感謝の気持ちを言葉にしたいと思います。劇場版は最高の形でラブライブ!のアニメシリーズに幕を降ろしてくれました。穂乃果たちがラストに下した決断、それは我々が待っていた…