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きりんログ

-愛と青春と声豚の記録-

第29回明海祭 伊波杏樹さんトークショー@明海大学

伊波杏樹

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明海大学さんの学祭で行われた伊波杏樹さんのトークショーに参加。MCは、東経大と同じ中西悠さん。軽快なMC捌きと伊波さん愛を感じられる話題振りは健在だった。

 

 

 

会場は、学内の広めの体育館。緑のシートの上に並べられたパイプ椅子にお客さんが、そして一段高い壇上に伊波さんと中西さんがいる形でトークショーはスタート。

 

お衣装は、お写真の通り、白いワンピース。実は、当日の気温が低く、会場が冷える体育館だったということもあり、伊波さんは肩からチェック柄のブランケットを掛けていた。中西さんも触れていたが、とにかく「おうち感」が満載のコーデだった。

 

「うわっすごい、体育館だ(笑)」

 

伊波さんが客席を見回して発した第一声がコレだった。確かに学祭のトークショーで教室や講堂はあったが、体育館は初だったと思う。

 

続いて、会場に来た人たちにお決まりのどこから来たアンケート。「北から来た人ー?」という中西さんの呼びかけに対して、伊波さんは「北って上…?」と天然っぷりを発揮していた。たまに見せる、しっかりした伊波さんの(いい意味での)危うさのようなものが伺えた気がした。

 

明海大に来た時の印象を聞かれた伊波さん。到着した時に、『MEIKAI UNIVERSITY』と英語で書かれていたことにビックリ。「ココ、日本だよな?」と思ったという。それは、学校の周りにヤシの木が生えていたり、リゾート感があったことも理由らしい。

 

ちなみに、今回のトークショーは全編通して普段よりトロ~ンとした声で伊波さんが話されていた印象を持った。インスタにも書かれていたが、素でお話が出来たと言っていた。

 

あのアットホームな雰囲気、
いつも皆様の温かさや優しさに
包み込まれてるようでとっても素の自分で
お話が出来てて…ほんと楽しい♡

www.instagram.com

 

ここからは、学祭の運営の方々から募った質問コーナー。

 

・学祭の思い出は?

伊波さんは、専門学校時代にフランクフルトを焼いていたことが思い出だという。しかも、夏祭りを強く打ち出していた学祭らしく、伊波さんは浴衣姿で売り子をしていた。「皆さん、浴衣姿のあんちゃんのフランクフルト買いますよね?」という中西さんの問いかけに対し、会場は満場一致で挙手をした。

 

・学祭でお店(催しもの)をやるなら?

明海大のキャンパス内でJAZZサークルを見つけた伊波さん。歌が好きだから、自分がボーカルとなって、この体育館でJAZZサークルで歌いたいと語っていた。

 

・声優になったきっかけ

※以前、東経大のトークショーで語っていたので割愛。以下の過去記事の「声優になったきっかけは?」を参照。

ayarieshon.hatenablog.com

 

・尊敬する声優さんは?

声優を目指そうと思ったきっかけは、中村悠一さん。好きな声優さんは、能登麻美子さん。憧れている声優さんは、平野綾さん。お三方を挙げていたが、先輩たちは皆さんそれぞれに違う憧れる部分があると言い、長くお仕事をされている方々は本当に凄いと語っていた。

 

・役になり切るコツは?

役になり切るコツを聞かれた伊波さん。すると伊波さんは「役になり切るんじゃなくて、役に”なる”んです。」と否定。伊波さんの役に対する思いの強さのようなものが感じられた。役になるということは「その子の人生を生きること」であり、「常に作品では描かれていない部分も想像すること」であり、「生活の一部を切り取ってそのまま届けること」でもあると、笑顔ながらに熱く語っていたことを覚えている。

 

・演じてみたいキャラクターは?

以下の記事の 「・演じてみたいキャラクターは?」でも語っていたが、柔らかい緑色がイメージのふわっとした子を演じたいという。パット見クールに見られるという伊波さんの素はふわふわとした感じだといい(ちょうど今回のトークショーで話していた印象)、家だと寝ながらマリカをしているとも言っていた。

ayarieshon.hatenablog.com

 

・声優をする上で大切なこと

会場に声優を目指している方がいたこともあり、伊波さんも丁寧にかつ熱心に語っていた。声優をする上で大切なことは、まず「相手を知ること」「相手を思いやること」だという。お芝居は掛け合い。相手に興味を持って知ろうとするところから全ては始まる。「人って何かの為に動くから」と語る伊波さんに対しては、「伊波さん二十歳ですよね?」という中西さんからの的確なツッコミが入った。

 

うまい棒で一番好きな味は?

「私、そもそもスナック菓子を食べないんですよ。」と、やんわりと質問を否定した伊波さん。でも、ハマる時はとことんハマるらしく、その時は「コンポタージュ味」のうまい棒にハマっていたという。「みんなハマったことあるっしょ?」という伊波さんの問いかけに、会場の半分くらいの人が手を挙げていた。また、伊波さんは、自分なりのスナック菓子の食べ方を紹介していた。それは、うまい棒の真ん中をエイっと指で割って細かく砕いてから食べるというもの。自分の口が小さいからという理由らしい。ちなみに、小さく見えるポテチですら割って食べるという。「たまに大きいのあるっしょ?アレでもたまにイラッとするからね(笑)」と言っていた。ちなみに、最近はうまい棒の中ではシュガーラスク味がオススメだという。ゲーム好きの伊波さんは、よくファミコンのカセットを探しに行くのだが、そこで一緒に売ってる駄菓子の中で見つけたらしい。

 

・一番好きな飲み物は?

伊波さんは炭酸が苦手らしいが、「炭酸好きそう」と言われたことがあるらしく、それは意味が分からなかったと語っていた。しかし、たまにジャンキーな気分に浸りたい時(マックを食べたい時とか)があり、その時はメロンソーダなら飲むという。好きな飲み物は100%ジュース。特にサンキストのグレープフルーツジュースが好きだといい、丸々一本飲むとすぐに風邪が治るという。また、フレーバーティーハーブティーも好きで、自分で喉に良さそうなものを調合して貰いに買いに行くと言う。「こういうところは女子力あるんだよね」と茶目っ気たっぷりに語っていた。

 

ここからは、会場の人から募った質問コーナー。質問用紙が入った箱を持ってきた運営の人が「抽選箱」と書かれた箱をあえて横にしたのに、伊波さんがそれを戻し中西さんに指摘をもらう。伊波さんが「てへぺろ」と返していたのが可愛かった。

 

・『陽なたのアオシグレ』のヒナタ君の「シグレちゃーん!!」という全力を台詞をやってください

マイク無しで、体育館めいいっぱいに響くくらいに、伊波さんは全力で台詞を叫んでくれた。初めて生で聞くことが出来たヒナタ君の叫び声にはとても感動した。

 

・今ハマっているものはなんですか?

「チャンジャ」だという意外な回答。辛いものにハマっているらしい。また、エスニック料理にもハマっていて、パクチーがとにかく好きで、家では「海南チキンライス」をよく作るという。また、「バターチキンカレー」や、「生春巻き」も好きで家で作るという伊波さん。料理上手な伊波さんの片鱗を伺い知ることが出来た。

 

・気に入っている動きはありますか?(できればやってください)

伊波さんは空手をやっていたこともあり、回し蹴り蹴りを披露したいが、今日はスカートだから出来ないと言っていた。いつかパンツスタイルで来て、回し蹴りを披露したいと語る伊波さん。「最近は求められることが増えたから」という言葉には何か色々と思い当たる節があった。一つだけ、一時期クセになった動きがあって、それがスーパーダンガンロンパ2の舞台版で演じた澪田のポーズ。右手をクイッと上に挙げたポーズで、おそらく以下の記事中にある澪田のポーズがそれだと思う。

ranran-entame.com

 

・しいたけ以外で好きなきのこはありますか?

伊波さんは「しいたけが好きって言ったことあるかな…?」と言った後で、「きくらげ」が一番好きだと言っていた。ちなみに、きくらげがきのこだと知ったのはごく最近だという。しゃぶしゃぶが好きだという伊波さんだが、しゃぶしゃぶするのは肉よりきくらげの方が断然多いと語っていた。また、家だとソテーや蒸し料理が好きで、「しめじ」をよく使っているという。そして、これだけは無理というものは「えのき氷」。ダイエット食品らしいが、コレだけはやりたくないと嫌そうな顔で語っていた。

 

・ワニ食べた?

以前、筑波学院大学さんのトークショーでゲテモノ料理の中ではワニに挑戦したいと語っていた伊波さん。

ayarieshon.hatenablog.com

今回この質問を投げかけられた時は「ハイ…?」と返していた。会場から秋葉原にあるという情報を得た伊波さんは、今度一人で秋葉原に食べて来てインスタに挙げると約束をしてくれた。

 

・舞台の面白い話は?

いわゆる「すべらない話」。自分の話では無いがと前置きした上で、スーパーダンガンロンパ2の十神白夜役・西洋亮さんのお話をされていた。役柄もあり、西さんはかなり体が大きいのだが、裁判台でジャンプをしたところ、一人だけ裁判台の床が抜けたという。そして、その床が抜けた場所にはバッテンが張られた。2017年の再演に際して「西くん、セットを壊さないで」と周りから言われているらしい。

 

・(明海大が)新浦安ということもあり、夢の国で一番好きなキャラクターは?

伊波さんは、一番好きなキャラクターは「アリエル」だという。子供の頃はアリエルが好きすぎて、いつか自分もそうなれるとさえ思っていたらしい。泳ぐのが好きで、潜水が得意だという伊波さんは、泳ぎ続けていればいつか脚が人魚みたいになるんじゃないかと思っていたらしい。他には、「ドナルド」や「マリー」が好きで、先日ディズニーに行った時は一緒に写真を撮ったという。

 

・メガネ男子は好きですか?

「好きだよ」と言う伊波さん。というのも自分が目が悪いせいもあるという。自分が目を悪くしたのはゲームをやり過ぎたとも語っていた。ちなみに伊波さんのパパは目がとても良いらしく、自分で「パパは民族かも」とさえ言っているらしい。

 

・これまでで面白かったラジオ企画は?

ハチメチラジオでやった「あん塾長」。知っていることも知らないことも全て知ったかした状態で質問に答えるというのが面白かったらしく、「いつか公開あん塾をやりたい」と語る伊波さん。生で、どや顔を見てみたいものだ。

 

・シー派?ランド派?

究極の二択だと前置いた後で、町並みが素敵なシーが好きだと言っていた。また、シーは食べ物が好きで、チュロスのポテト味(いももちみたいな味だと表現)、マーメイドラグーンの帆立のチャウダーポップンシュリンプが特に好きだという。帆立のチャウダーはなんと家でほぼ完璧に再現したらしい。伊波さん的に、その時に食べたいものを食べられないのがストレスに感じるらしく、無ければ自分で作るというスタンスで常にいるらしい。

 

最後は、お楽しみ抽選会のコーナー。3名の方に名前入りのサイン色紙がプレゼントされた。

 

最初に当選されたのが4歳の女の子。筑波学院大学さんでもお父さんと一緒にいらしていた女の子だが、今回も寝そべり千歌ちゃんを手にしていた。それを見た伊波さんは、この間ゲーセンにパパと一緒に言って寝そべり千歌ちゃんをゲットしたのだが、3,500円かかったという。ちなみに、女の子の名前は「マリイ」ちゃん。その言葉を聞いた瞬間、「シャイニー!?」と叫んでいたのが面白かった。壇上に上がった4歳の女の子に合わせて、膝を付いて「可愛いね~」と優しく声をかける伊波さんの姿が印象的だった。

 

以上の内容で、トークショーは終了。

 

「今日はじめて見に来てくれた人も、これまで何回か足を運んで下さった人にも、これからも魅力を発信していけたらいいな」と、締めのコメントを言う伊波さん。

 

退場する時には、マイクを通さずに「ありがとうございました!」と大きな声で言い、深々と頭を下げるいつもの伊波さんの真摯な姿があった。