きりんログ

-愛と青春と声豚の記録-

失敗から学ぶ!劇場版『ラブライブ!The School Idol Movie』聖地巡礼

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こんちは!ふりりんです!嘘です、きりんです。

『失敗から学ぶ!劇場版『ラブライブ!The School Idol Movie聖地巡礼

ということで、劇場版『ラブライブ!』の聖地、あの憧れの「ニューヨーク」で失敗しないための「How to」を伝授します。

というのも、私はニューヨークでいくつかの「失敗」をしたが為に、楽しくなるはずの聖地巡礼が「悲惨なもの」になるところでした。

はじめに皆さんに知っておいて欲しいのは「初心者にとって海外旅行はとても恐ろしいもの」であること。

この記事は、特に「海外旅行初心者」の方を対象としています。

しかし、これを読むだけで「この街、アキバに似てるんだよ」と、夕景のビル群を見ながら喜々として呟けるようになります。凄い記事ですね!

さて、私の失敗を糧に、皆さんには劇場版『ラブライブ!』の聖地巡礼を最高に楽しんでいただきたいです。

いや、「ENJOY!」してきていただきたいので、最後まで書き終えることができました。

すべては「人生観変わったな」とタイムズスクエアの中心で叫ぶために――

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ページをまためくって / ~AYA UCHIDA LIVE2017「ICECREAM GIRL」に寄せて~

 

2017年10月14日、15日の両日、幕張メッセイベントホールで行われたAYA UCHIDA LIVE2017「ICECREAM GIRL」に参加してきました。

 

贔屓目なし、掛け値なしで世紀の名盤「ICECREAM GIRL」

 

そんな名盤を引っさげた、大きな会場では武道館ぶりとなるうっちーのライブ。

 

「最高に幸せな時間」であったこと。

 

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それは、写真に映ってるバンドメンバー、ダンサーさん、そして何よりもうっちーの笑顔を見れば語る必要はないでしょう。

 

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【REVIEW THE STARLiGHT】少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE- #1 感想

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ミュージカル✕アニメーションで紡ぐ、二層展開式少女歌劇 

 

2017年9月に幕を開けた『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』。この記事「REVIEW THE STARLiGHT」は、二層展開式と銘打った内の「ミュージカル」に焦点を当てて感想を綴っていくものだ。

 

私は、初演を見た時に自分の中で生まれた「心の昂り」が忘れられない。もう一度、あの空間と時間を「体感」したい。確固たる己を持つ9人の少女たちの「輝き」にもう一度触れたい。再演である「revival」が決まった時には、迷うことは無かった。本稿は、私が参加した初演/再演含めた「-The LIVE- #1」の感想を書き留めておく記事である。

(※ネタバレ含む)

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【ラブライブ!サンシャイン!!2期】#13「私たちの輝き」感想ひとりごと~君だけの色で輝く物語~

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はじめに

皆様、はじめましての方ははじめまして。いつも読んで頂けている方は本当にありがとうございます。「きりん」と申します。

 

突然の私事から始まり恐縮ですが、2015年7月19日に始めた『きりんログ』は、今回の記事で掲載数が「100」を突破いたしました。

 

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正直、ブログを始めた当初はこんな未来が訪れるとは夢にも思いませんでした。小学生の頃は、原稿用紙1枚を埋めるのもやっとの私でしたから。

 

そんな私がブログを始めようと思った最初のきっかけは、自分が受け取った輝きを残しておきたい、拡めたいと思わせてくれた『ラブライブ!』です。

 

ayarieshon.hatenablog.com

 

最初に書いたのは、『ラブライブ!The School Idol Movie』の感想記事。大好きなμ'sが最後に出してくれた最高の答えには涙しましたし、興奮しましたし、救われたような不思議な気持ちになりました。そして、自然と動く筆。今思えば、これが私自身の「輝きたい!!」という最初の気持ちだったのかもしれません。

 

そして今私は、『ラブライブ!サンシャイン!!』の記事を書き続けてきました。G'sマガジンのことや、歌のこと、ライブのこと、沼津のこと。TVアニメに至っては、1期1話から今回の2期13話に至るまで1話も漏らさずに書いてきました。

 

毎話1万字以上の感想を書いてきて、読んで頂ける人には負担になっていたかもしれず恐縮ではありますが、どうしても今感じた全ての想いを未来に残しておきたいという気持ちが私の中に強くあったので、このような台詞とシーンをひとつひとつ拾っていく形となりました。

 

今こうして感想を書き続けて来られたのは、『ラブライブ!』があったから、『ラブライブ!サンシャイン!!』があったから。μ'sがいて、Aqoursがいたから。そして、ひとえに自分が書いた感想を読みましたという声を頂けたり、読んだ感想を届けてくれた皆様の声があってのことだと強く感じております。

 

これまで何も取り柄がなく、真剣になれるものなかった自分が見つけたもの。それこそが、私にとって『ラブライブ!』であり、『ラブライブ!サンシャイン!!』でした。そして、「みんな」から声を貰って、駆け抜けて来た「軌跡」。それこそが、私が見つけた自分だけの「輝き」なのだと。

 

記事が100を突破したこと、そして、2期13話でAqoursが最後に出してくれた最高の答えを聞いた時に、あらためてそのように思うことができました。

 

さて、私事が長くなりましたが、私は以前G'sマガジンに掲載されていた誌上企画を読んだ時に、作品への期待を込めて次のような記事を書きました。

 

彼女たちがスクールアイドルをする目的。それは、「自分たちがいた証を残す」こと。

廃校は決定しており、それは覆せない。しかし、たとえ自分たちがいた学校が無くなったとしても、そこに確かに自分たちがいたこと、そこが大切な仲間たちといた場所であったことの証を残したい―。

それこそが、千歌ら9人の少女たちがスクールアイドル活動をする本当の目的であり、ラブライブ!サンシャイン!!が描き出したい新しい青春の物語なのではないだろうか。

きっかけは誰か(μ's)への憧れからでも、自分たちが本当に望む夢―輝くスクールアイドルになって自分たちがいた証を残すこと―に向かって全力で走り出す青春の物語。

新たなスクールアイドルプロジェクト-みんなで叶える物語-のはじまりである。

ayarieshon.hatenablog.com

 

Aqoursは見事に、自分たちがいたこと、大切な仲間たちといた場所を証としてラブライブ!の舞台に、歴史に刻む姿を、最高の物語として見せてくれました。自分が大好きな作品の最後に、Aqoursが輝き切る姿を見られたこと。嬉しすぎて涙が止まりませんでした。

 

そして、更に自分がラブライブ!サンシャイン!!』の2期を見始めた時に期待し始めたもう1つのこと。

 

ラブライブ!サンシャイン!!』に向けた期待として、その「キセキ」や「輝き」に対してどれだけより深く突き詰めて描き出してくれるかが私個人としてはあります。

「キセキ」や「輝き」について向き合う少女たちの心の機微が描かれるかもしれないという期待。それがより強くなったのは思えば2期1話の冒頭の千歌の台詞だったのかもしれません。

輝きって、いったいどこから来るんだろう

ayarieshon.hatenablog.com

 

Aqoursによる「輝き」という本質への探求。それこそが、私が期待していたもう1つのテーマでした。

 

その期待を胸に抱いていよいよ迎えた2期13話「私たちの輝き」。見ている最中に止まらない涙。見終えた時の感動、興奮、救われたような不思議な気持ちは、私が見た中で1番好きな映画である『ラブライブ!The School Idol Movie』を見終えた時に感じたものと同じものでした。あるいは、それ以上のものが私個人としてはあったかもしれません。

 

なぜなら、これは「自分の物語」として、千歌たちに、むつたちに自分の姿を重ねて見ていたから。だからこそ、自分には胸が痛くなるほどに刺さりました。そして、本当のラストに私がAqoursから感じ取ったメッセージ。そして、そのメッセージに至るまでの過程、感想をお読み頂けると嬉しく思います。それでは、前置きが長くなりましたが、2期13話「私たちの輝き」の感想を始めていきたいと思います。 

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【ラブライブ!サンシャイン!!2期】#12「光の海」感想ひとりごと

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ラブライブ!サンシャイン!!」2期 #12「光の海」

 

  • プロローグ
  • アバン
  • Aパート
  • Bパート
  • WATER BLUE NEW WORLD

 

プロローグ

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嬉しくて、くすぐったくて、あたたかくて、まぶしくて

いつまでも続いてほしい時間

でも終わりは必ずやってくる

 

#11「浦の星女学院」。学校のみんなが「浦の星女学院」への感謝の気持ちを「形」にして決して消えない「思い出」を作りました。そのみんなの気持ちが千歌にとっては何よりも嬉しくて。でも、楽しい時間には終わりが必ずやって来る。それは、11話ラストにAqoursの全員が語り繋いでいた通り。

 

そして―

 

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そして私達は遂に辿り着く

その場所に

 

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ラブライブ!公式 on Twitter: "【ニュース更新】2017年12月20日付 静岡新聞 朝刊に『ラブライブ!サンシャイン!!』の全面カラー広告を掲載予定です。詳細はこちら→ https://t.co/L4dRW0OFOc #lovelive https://t.co/J0fLa54Gdi"

 

憧れの舞台に行ってきます。

浦の星女学院の名前を刻みに。

 

12月20日の「静岡新聞」に掲載されたAqoursの言葉。それは、「浦の星女学院」から「ラブライブ!」決勝大会の間を繋ぐ言葉でした。辿り着いたその場所は「憧れの舞台」。「憧れ抱き締めて」。彼女たちは自分たちの道を進もうと決意しましたが、「憧れ」はずっと胸の中に抱いていました。

 

その舞台に、彼女たちは立ちます。学校のみんなの想いと学校の名前を背負った「浦の星女学院スクールアイドル」。彼女たちが、ラブライブ!の舞台に立つ理由。それは、「浦の星女学院」の名前をラブライブ!の歴史に、舞台に刻むため。そのために「優勝」すると。

 

では、「Aqours」として、ラブライブ!で「優勝」したいのか。

 

それが、12話では描かれます。自分自身と向き合い、仲間と向き合い、「9人」が出した答えは何なのか。

 

そして、彼女たちが紡ぎ出すラブライブ!最後のステージは――

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【ラブライブ!サンシャイン!!2期】#11「浦の星女学院」感想ひとりごと

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未来を讃え歌う少女たち―

 

全ての感謝の気持ちを込めて。

決して消えない思い出を作るために。

 

流れ星が燃え尽きようとも。

砂に書かれた文字が波間に掻き消されようとも。

 

浦の星女学院」がこの場所にあったこと。

 

その輝きに触れた全ての人がずっと想い続ける限り。

その名前は永遠にこの世から消えないのでしょう。

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【ラブライブ!サンシャイン!!2期】#10「シャイニーを探して」感想ひとりごと

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"鞠莉"たち"3年生"の物語―

"Aqours"の物語―

そして、"私たち"の物語―

 

いつか必ず訪れる最期。

彼女たちの願いを大切に抱き締めながら。

”みんな”の未来に想いを馳せていきます。

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