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きりんログ

-愛と青春と声豚の記録-

高槻かなこ・富田美憂トークショー きんぐとみゆの特別授業 in 明治大学レポ

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明治大学アニメ・声優研究会主催の、高槻かなこさんと富田美憂さんのトークショーに参加。400人程度の教室に満員のお客さんを入れる形で、トークショーは行われた。

 

※本レポートは高槻かなこさんのお話を中心に書くものになります。あらかじめご承知おきの上、御覧ください。

 

まず、会場に入られたのは、司会の女学生の方。トークショーはこの方の進行で行われた。

 

盛大な拍手と共に、高槻さんと富田さんが入場。

 

最初の挨拶で高槻さんが一言。

 

「(みなさん…こんにち…あれ?)」

 

マイクが入っておらず、最初の挨拶はトラブルから始まった。

 

その後、「私たちも、お客様みたいな気分(笑)」という言葉があった通り、お二方とも、特に高槻さんの方が少し緊張しているように伺えた。

 

お衣装の方は、高槻さんのInstagramを参照。素敵なピンクのストッキングが印象的だった。

 

www.instagram.com

 

最初のトークで、お二方共お客さんが列形成を始めていた時間くらいに学祭を回られたというお話をされていた。

 

高槻さんは、テニサーの可愛い女性の方に誘われて焼き鳥を買ったそうだが、「青春の味がした。」という独特な表現を使って味を表現していた。焼き鳥を購入する際にサイコロを振るゲームがあったそうだが、高槻さんが出した目は「もう一本焼き鳥を買う」で、結局サイコロを振るために焼き鳥を買って、もう一本焼き鳥を買わされるハメになったそうだ。

 

以上のように最初からキング節が炸裂したところで、続いては、「夢中になれること」というテーマの質問が投げられた。誰もが予想していた通り、高槻さんは「ゲーム」と回答。無類のゲーム好きの高槻さんは、洗濯したまま5時間放置してしまうこともあるらしい。お客さんにもアンケートを取って「やっぱりそうなっちゃうよね~」とも。

 

続いて質問されていたのが「大学生の印象は?」というもの。高槻さんは、大学には初めて来たというお話をした後、「高卒なんで…」という少し含みのある言い方をしていたのが印象に残っている。ちなみに高槻さんが大学のサークルに入るなら、アニメ研究会もいいし、音楽もいいし、学内でたまたま見かけたアイドル部もいいかな、と色んなサークルに興味があると、おっしゃっていた。

 

一時間目 美術のお時間

トークショーの企画は、大学ということもあって○○の時間という形式で行われた。一時間目は美術のお時間。

 

明治大学の公式キャラクター「めいじろう」(検索すると出て来る)を、先生風に描く。というのがお題。富田さんとどちらが上手く書けているか、お客さんの判定で行われた。

 

まずは、富田さんのイラスト。ご本人もイラストが得意だとおっしゃっていたが、めいじろうが渋い感じでイラスト化されていたが、本格的なタッチで描かれていたのが印象的だった。

 

次は、高槻さん。イラストに関して、「くせがすごい」とよく言われると高槻さんは言っていたが、その言葉の通り、顔はめいじろうだが、体が8等身くらいある脚の長い奇妙なめいじろうが描かれていた。

 

結果は、富田さんの勝利。富田さんが「勝因は、絵柄です」という一方で、敗因を聞かれた高槻さんも「絵柄です」と、テンドンで返していた。

 

二時間目 国語のお時間

二時間目は国語のお時間。誰もが知ってる昔話に、キャラクターはボックスから引いたキャラクターを当てはめて朗読をするという内容だった。

 

「浦島太郎」が題材だった高槻さんが引いたのは、

 

浦島太郎:大人の女性

カメ:ヤンキー

乙姫:訛(なま)り 

 

という配役。

 

いざ、朗読が始めった時、高槻さんがかなりアドリブを入れて演技をしており、ニコ生でも見せる即興力が存分に発揮されていたように思えた。

 

浦島太郎の時は、子どもたちに「夜、稼いだお金で何か買ってきなさい」とセクシーな声色で言ったり、「海の中もキレイだけど、私の方がキレイ…」と、配役に沿ってかなり大人な印象を足して演技。

 

ヤンキーのカメは「こないだ助けてくれた…アッス…」と言ったり、訛りの効いた乙姫様は最初関西弁で「カメを助けてくれて、おおきに」と言ったかと思えば途中から「もう帰られるのデスか?」と、少し語尾に東北弁が混じったような話し方に変わっており、演技の幅が垣間見えた上に、面白くアレンジしているのが凄いと感じた。

 

最後の締めくくりでは、浦島太郎が「私の帰りを待っているお店のお客さんもいるし早く帰らなくては」と、再びキャバ嬢っぽい浦島太郎が飛び出したり、玉手箱を開ける時に「数億円のダイヤが…」と、終始アドリブ全開で演技をし倒していた。

 

三時間目 模範解答のコーナー

この時間は、いわゆる質問・お悩み相談のコーナー。事前にお客さんから募集した内容に沿って、質問が行われた。

 

・好きなゲームはなんですか?

高槻さんはRPGが一番好きで、今はFFにハマっているという。最近は、FPSも始めようかなと思っているらしい。また、ホラーゲームも好きらしく、叫びながらやってしまうと語っていた。VRのゲームの話になった時、VRゲームをプレイすることも楽しいが、VRの醍醐味はやっている人の反応を見ることが一番楽しいとおっしゃっていた。ちなみに、現在進行形で進めているゲームはペルソナ5とのこと。

 

・得意な教科は?

オールジャンル苦手だが、唯一音楽だけが得意だそうだ。

 

・大学三年生で進路を悩んでいますとの相談

高槻さんは、自分が思い立ったらすぐ行動するタイプで、直感で行動するとおっしゃっていた。「生きるだけで丸儲け」というのがひとつ高槻さんの中に軸としてあるらしい。

 

・声優以外でなってみたい職業は?

意外なところで、お寿司屋さんをやってみたかったという。でも、高槻さんは「わたし手汗がすごくて、一瞬考えて一瞬でやめました。」と、ユーモア溢れる回答をしていた。そして、高槻さんはパン屋もやりたいという。「わたし、手の温度が高くて。まさに太陽の手なんですよ。」と、おそらく「焼き立て!!ジャぱん」のネタを交えながら、「だから、パン屋は向いていると思う!」と、得意げに話されていたことが印象に残っている。

 

四時間目 プレゼントのコーナー

この時間は、プレゼント抽選会のコーナー。当選した3名の人が、高槻さんと富田さんの名前入りの直筆サイン色紙を貰えるというもの。

 

高槻さんが座席番号を書かれたクジを引く時に「ハワイ当てちゃうぞ!」と冗談を言っていたり、当たった人が手を上げた時は「ワキ隠して!!」と言ったり、お客さんとのコミュニケーションも進んで取っていた印象がある。

 

 

そして、以上でトークショーは終了して、最後の挨拶に入ろうか…というところで、とあるサプライズが。

 

高槻「まだ、終われないよ!!!」

 

実は、11月15日は富田さんの誕生日。そのサプライズで、お祝いが行われた。

 

もちろん、富田さんは知らなかった様子。「自分の台本だけ違う!」と、サプライズは大成功した様子だった。

 

ケーキも運び込まれて、お客さん全員でハッピーバースデーを合唱。

 

「年はいくつ?」という高槻さんの質問に対して、「17歳」だと答える富田さん。会場からの驚きの声と、「セブンティーン!」という高槻さんからの声が上がった。

 

今年の豊富を高槻さんから尋ねられた富田さんは「ポケモントレーナーになること」「170cmになること」「たくさんお仕事をすること」と3つ挙げていた。「来年までに170cmになれなかったら、私の脚を切って分けてあげるよ」と、最後までキング節が炸裂。

 

EDトークでは、「体感5分だった」という高槻さん。教室でのトークショーだということもあって「先生になった気分だった」という感想も。また、「美憂ちゃんと一緒にやるのが新鮮だったし、いじれるからまたやりたい」と、富田さんとの共演にも前向きなコメントを残していた。

 

以上でトークショーは終了。最後の挨拶で、富田さんの方から「高槻さんは、面白いお姉さんだなーと思いました」とあったが、まさにキングの魅力が存分に発揮されていたのが、本トークショーだと思った。

 

オマケ

ツインテ高槻さんの破壊力が凄かったので掲載。