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きりんログ

-愛と青春と声豚の記録-

μ's Fan Meeting Tour 2015 ~あなたの街でラブライブ!~の記録

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2016/3/19 追記

先ほどμ'sにとって最後のファンミーティングとなる台湾公演が終了しました。1年という長期間における「会いに来る」ラブライブ!最後まで笑いと感動を届けてくれました。μ'sメンバーの皆さん、そしてメンバー最多の26公演に出演された新田さん、本当に本当にお疲れ様でした。自分は広島、北海道を始めとした地方にもお邪魔しましたが、そのどこの会場でも「μ'sに会いに来て良かった」と思える内容のイベントでした。今回の台湾公演はLVということで夜公演のみの参加でしたが、μ'sにとって最後のファンミなんだから現地入りして昼公演も参加すれば良かったと後悔しています。(後悔するくらい最高のイベントだったということ!)毎公演思うのが、キャストの皆さんの作品愛が強いこと。本当にこれに尽きます。そして、アニメのμ'sのみんなのことを、それぞれのキャストが一番の理解者であること。当たり前だけどそのことを直に感じられる場、それがファンミの醍醐味だったかと今では思います。ファンミが最高だったということは、いくら言葉を並べても尽きそうにありません。今はファイナルライブを控える彼女たちを応援するのみ。くっすんが最後に言った「みんなの中にいつまでも」「Forever」という言葉は、ファンミのラストに、そして「ラブライブ!μ's Final LoveLive!〜μ’sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪〜」を間近に控えた今だから相応しい言葉だなとも思いました。末筆にはなりますが、本当に本当にμ'sの皆さん長い期間を駆け抜けてお疲れ様でした!またファンミという形でお会い出来る日を夢に見てその日を楽しみにしております!

 

以下、これまでのファンミの感想です。

 

ラブライブ!初の開催となったファンミーティングツアーに参加してきました。参加した公演は以下の通り。

参加公演一覧

神奈川 昼・夜公演

千葉(二日目) 昼・夜公演

広島 昼・夜公演

北海道 昼・夜公演

計4箇所8公演

ファンミはラブライブ!好きなら誰でも楽しめるイベントだったのではないでしょうか?トークあり、クイズあり、ライブありとのバラエティーに富んだイベントでした!

ァンミの全参加公演が終わった頃には全10ヶ所25公演に参加すればよかった!と後悔するくらい濃密なイベントでした。

それでは、ファンミのことを振り返りながら印象に残ったことについて綴っていきたいと思います。

 

本質的情報が満載

ファンミは、本質的情報がとにかく満載でした。トークパートが一時間以上あったおかげでキャストの方々からアニメやCDの制作秘話などをたくさん聞くことができました。その中のお話をいくつか。

 レコーディング前に歌詞を記憶する方法について(ファンミ千葉)

  • 新田さんは歌詞を全部覚えてからアフレコに入る。
  • 南條さんと三森さんは短期集中型で一時間と決めたらその時間で暗記を行う。
  • 内田さんは日常的に何回もリピートして身体に染み込ませる。
  • 徳井さんは最初は内田ん同様ゆったり覚えるが、アフレコ直前になって「覚えてない!」ってことによくなって、短期集中型に移行する。

 プライベートでのお互いの呼び方について(ファンミ千葉)

  • 新田、内田、楠田さん「前は南條さんだったけど、最近はなんちゃん。」
  • 飯田さん「たまに南條って呼ぶことがある。」南條さん「私は逆に飯田さんって呼ぶ(笑)」
  • 内田、楠田さん「昔はお互いに、あいなちゃん、あやちゃん、って呼び合っていた。ラブライブ!が始まってからは、くっすん、うっちー、になった。」
  • 久保さん「(Pileさんのことを)えりことか堀さんとかたまに呼ぶ。」

普段のライブではMCなどの短い時間しかお話を聞くことが出来ないので、こういった本質的情報を沢山聞けれることは貴重です。ファンミでは、トークパートにたっぷりと時間を割いてくれたおかげで、本質的情報を多く聞くことができました。

 

キャストの組み合わせが多彩

ファンミでは公演ごとに出演者が異なっていましたが、そのおかげでキャストの組み合わせも多彩で、会場ごとに異なる雰囲気を味わうことができました。

広島公演はPrintempsの3人が出演していましたが、終始まったりとした空気感に包まれていました。

内田さんが話されていましたが、9人で出演しているときは話を切り出すタイミングが難しいけれど、3人だと話しやすいとのこと。そのおかげかどうかは分かりませんが、アフレコをする時にはどのような意識を持っているかという貴重なお話まで聞くことができました。

アフレコ時に意識していること

  • 内田さん「ことりに自分の気持ちを投影し過ぎないようにしている。あくまでも表現するのは南ことりというキャラクターの気持ちであり、自分の気持ちをことりに乗せ過ぎるとことりではなくなってしまう。」
  • 新田さん「穂乃果はかなり前向きな子だから、自分の気持ちを乗せると穂乃果じゃなくなってしまうことが多い。最近は意識しないでも(自分と穂乃果の気持ちの)チャンネルをすぐに切り替えることが出来る。」

 

全国ツアー

ファンミは、「あなたの街でラブライブ!」という副題が示す通り、μ'sとしては初となる全国ツアーでした。自分の出身地に関するローカルな話を聞くことが出来た方も多いのではないかと思います。

自身の出身地でもある神奈川公演に参加した際、Pileさんが横浜にまつわるお話しをされていました。昔レッスンで横浜近辺に通っていたこと、駅前の立ち食い蕎麦屋、たいやき屋、不二家によく行っていたことなどなど。

また、全国ツアーであったことで、キャストの方々が地方遠征を満喫している様子も見ることが出来ました。

北海道公演の際、新田さん、内田さん、三森さんが北海道を満喫しているようで、ジンギスカン屋で楽しげに打ち上げをしたり、蟹のポーズでTwitterに写真を載せたり、三森さんがニセコに地域限定ワイン*1を買いに行ったりされていました。

キャストがお互いに仲良く地方遠征を満喫している様子を見られたので、こちらまで幸せな気持ちになりました。

 

演技のお時間

演技のお時間は、最初にお題が出て(例えば、「演技のお時間でお題は花陽が占い番組で12位だった時の反応は?」など)、それに対してキャストがキャラクターの名前が書かれた紙を引き、そのキャラクターのモノマネをしながら即興で芝居をするというコーナーです。

モノマネの時にキャストによって個性が出ていたり、似ている人もいれば、全く似ていない人もいました。内田さんの海未ちゃんのモノマネ、徳井さんのことりちゃんのモノマネはかなりクオリティが高かったと記憶しています。

ちなみに絵里のモノマネは似ている人がいなくて、南條さんの声は唯一無二だということをあらためて思い知らされました。

また、エチュードを生で見られたことも貴重な経験でした。1~2分の短い時間の中で話を考えて寸劇を披露するというのは養成所で沢山されてきたかと思いますが、その様子を生で見られる機会はなかなか無いと思います。三森さんはエチュードが得意のようで、素早く脚本を組み立てる姿を見ることができました。

 

あなたの街で5thミーティング

ファンから寄せられたお便りに対して、キャストがトークを繰り広げるというコーナー神奈川公演では、会場がパシフィコ横浜だったこともあり、3rdライブの秘話を聞くことが出来ました。

3rdライブと言えば、TVアニメ1期の流れを再現した構成が素晴らしかったこと、そしてライブにかけるキャストたちの熱量が半端ではなかったことを覚えています。

ラブライブ! μ's 3rd Anniversary LoveLive! の裏話

  • 飯田さん「今日パシフィコに入った時から、3rdの時は「ここで着替えたな」とか「ここに靴があったな」とか、いちいち感動していました。」
  • 徳井さん「3rdアンコールの僕今の大合唱は本当に感動しました。あれは卑怯だったよ。」
  • Pileさん「舞台袖でスタッフさんが早くハケるように催促していたが、あの時は「怒られてもいい」と思いながら立ち止まって歌ってしまいました。」
  • 新田さん「私は不安だったから南ちゃんに「歌っていい?」って聞いてたな。」
  • 南條さん「NYライブは自分が参加出来なかったから、3rdではメンバーとダンスを合わせる時に多くの時間が必要でした。そんな苦労があった分、開演前に会場中に音楽が流れてた時から既に泣きそうになっていました。でも「アンコールまでは泣かない」と自分にルールを課して我慢していました。」
  • 一同「(そんな南條さんのの自分ルールを)知らなかったから、震え声で歌う南條さんの声が聞こえてきたときは、不意打ちを食らったようで、自分たちも思わず泣いてしまいました。」
  • 徳井さん「私たちの熱い想いとラブライバーの気持ちが本当に釣り合ったのが3rdだったと思うな」
  • 新田さん「3rdの時は「今が人生のピークです!」と言いましたが、劇場版やファンミが決まった今、二年前の自分に「今が人生のピークじゃないよ!」って伝えてあげたいです。」 ⇛ (最後のMC)「これから皆さんと色んな景色を見ますが、今までのピークは今日です!」

 

ライブパート

ライブパートは曲数は多くはありませんでしたが、レアな曲も聴くことが出来ました。特に北海道公演は以下のとおり、懐かしい曲ばかりでした。

  • Someday of my life
  • ぶる~べりぃ♡とれいん
  • 私たちは未来の花

また、広島公演では初披露となるぷわぷわーお!』も聞くことが出来、大満足のライブとなりました。

 

ミはμ’sicのミ

電撃G'sマガジンで募集した『みんなで作るμ'sの歌』の意見を元に作られた楽曲。正直なところ最初にこの曲を聞いた時は印象は薄かったですが、ファンミの会場で何度も聞いてからは癖になってしまいました。キャストと同じ振り付けで踊ることができ、『みんなで作るμ'sの歌』を強く意識させられる場面もありました。

 

 

ラブライブ!では初の開催となったファンミでは、ラブライブ!を好きな人なら楽しめる要素をたくさん詰め込んだイベントでした。「みんなで叶える物語」の延長線で「あなたの街でラブライブ」というコンセプトが見事にハマっていたように感じます。

キャストの方々にとってもファンミは特別な機会になったようで、内田彩さんが北海道公演で涙ぐんで次のように語っていたのが思い出されます。

北海道公演での内田彩さんのコメント

  • 「ファンミを通じて、あらためて南ことりというキャラクターが皆さんから愛されていることが実感出来ました。そして、久しぶりに『ぶる~べりぃ♡とれいん』を歌えたこともあって、自分はことりのことが大好きなんだなと実感することが出来ました。これからも皆さんにことりが愛していただけるように演じていきたいと思います。」

ファンミは10ヶ所25公演の大掛かりなツアーだったので、次回の開催はいつになるのか気になるところではあります。ですが、ファンミは素晴らしいイベントだということを今回知ることが出来たので、次回の開催があれば絶対に全公演参加をしたいと考えています。

*1:ニセコの「よしみの商店」直営のお店でしか買えない限定もののようです。新千歳空港で探してみましたが、土産物屋のおばちゃんに「すいません置いてないんですよ。今日は同じ質問を何回もされるんです。」と言われてしまいました。